世界を旅しながら仕事する5つの方法▷▷▷

プロフィール

ブログをご覧いただきありがとうございます!

このブログを運営していますHikoProです!

このブログの大きな軸は、【 広い世界を「写真 映像 文章」で。】というテーマで運営しています!

僕のプロフィールやこのブログの方針についてご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!

このブログの方針

ファインダー越しに世界を散歩では、僕が海外に行った際に経験したことや、海外の生活情報を発信する海外雑記ブログです。

こんな内容を発信
  • 海外の生活情報
  • 観光地紹介
  • 旅の経験談
  • 観光地での写真の撮り方
  • 写真編集のやり方

このような内容を書いていこうと思います!

記事の中には、僕が撮影した写真や、制作した映像を埋め込み、より分かりやすく、読者の方も楽しめるようにしていきますのでぜひご覧ください!

 経歴と自己紹介

  • 1998年香川県生まれ、大阪育ち
  • 某大阪マンモス高校体操部主将
  • マグロ大学国際経済学科
  • 2017年GoPro Award 受賞
  • ラオスにてゾウ使いの免許取得
  • 2018年8月〜海外を拠点に生活を始める
  • バンコク不動産で6ヶ月間インターンシップ
  • 2019年3月18日よりバンガロールにてIT留学中
  • 2019年6月よりベトナムにてwebディレクター兼エンジニア予定

プログラミング特化サイト:HikoPro Blogを運営中

留学マッチングサービス:HOME ABROAD を開発中

海外経験:台湾、トルコ1週、タイ一人旅、東南アジア周遊(シンガポール、マレーシア、タイ、カンボジア、ラオス、フィリピン)、北インド横断旅、バンコクに6ヶ月滞在、ミャンマー、バンガロール3ヶ月滞在

初めての海外は大学1年の時

昔から海外への憧れはとても強く、いつか海外で生活してみたいと思いながら学生時代を過ごしていました。親が海外経験も少ないことから、海外に行くことを反対されていましたが、大学の研修で台湾に行くことになり、それが初の海外デビュー。

100人ぐらいの大勢で行ったので環境はほぼ日本と変わらず、深い刺激はありませんでした。

トルコ人の友達が僕の世界観を広げた

大学1年の時、そのトルコ人と出会った。

僕からしたら、トルコはトルコアイスで有名という事しか知らず、場所や、文化、言葉も全く分からない未知の国でした!そのトルコ人は、トルコの事を沢山僕に教えてくれて、海外はすごく広い事を気づかされました。

そして、大学生で最も長い春休み。

そのトルコ人の友達が故郷へ帰るとの事で、僕も一緒に行くことになりました。

もちろん親には大反対されましたが、なんとか自分の思いを伝え、押し切りました。今ではあの時思いを伝えて本当によかったと思います。

そしてトルコ人と、2週間に及ぶトルコ周遊の旅が始まりました!

もう空港に着いた時からビビりまくりで、常に臨戦体制でした。笑

トルコで撮った写真がGoPro Awardを受賞

トルコで最も有名なカッパドキアで熱気球に乗った時の写真が、世界的に有名なアクションカメラ「GoPro」の世界コンテストに受賞されました!

賞金やクーポンをもらい、GoProの広告として僕の写真が使われ、その時一歩踏み出してよっかたと思い、同時に自分の写真に対してこんなに価値があるのだと感動しました。これを機に僕はカメラ、海外、映像に熱中するようになりました!

初めての一人旅は微笑みの国タイ

僕が初めて一人旅をしたのは大学2年の夏休み。僕がいま住んでいる国タイです!その当時はタイに住むなんて考えもしてなかったですし、むしろビビりまくっていました!

2週間に及ぶ一人旅をして、たくさんの人と出会い、タイ人の優しさに触れ、また世界が広い事を認識しました。

死にかけた東南アジア一周の旅

海外旅に没頭した僕は、大学2年の春休み1ヶ月間を使い東南アジア6ヶ国を周遊しました!東南アジアは発展途上国であり、スラム街や貧困も多く、カンボジアに行った時には強烈な生活環境にとても考えさせられました。カンボジアのとあるゴミ山に住む子供達を見た時、日本に生まれた幸せや、自分には人生の選択肢が沢山ある事を噛み締め、将来はこの子達に少しでも夢を与えてあげれるようになりたいなと思いました。

辺境の地ラオスに訪れた際、事件は起きました。

秘境中の秘境の街でなんとクレジットカードを紛失してしまい、お金が無くなりました。超絶望しましたが、なんとか生き延びることができ無事に日本に帰れました!

死について考えたインド横断旅

大学3回生の夏休み、インドへ2週間旅をしに行きました。インドは悪いイメージしかありませんでしたが、僕はどっぷりインドの魅力にハマってしましました!ヒンドゥー教の聖地バラナシを訪れた際、人の死体が次々と焼かれていくのを見て、自分の死や大切な人の死について考えさせられ、この奇跡のような自分の命を大切に生きていこうと思いました!

最後に

こんな感じで自己紹介は終わりにしたいと思います。

このブログをきっかけに多くの方が海外に興味を持って頂き、僕のように何かを踏み出すきっかけになればとても嬉しいです。

21歳とまだまだ未熟者の僕ですが、どうか温かい目で見守って頂けますと幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました!