【アルヒル桟道橋】クウェー川と岩壁の間にあるスリル満点の橋

カンチャナブリ
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バンコクから車で2時間の自然豊かなカンチャナブリでは戦場にかける橋やヘルファイヤーパスなどタイとミャンマーを繋ぐ泰緬鉄道の観光地が多くありますが、その中でもアルヒル桟道橋(タム・クラセー桟道橋)はぜひみてもらいたい場所です。

上記の写真やタイトルにもある通り、クウェー川と岩壁の間に線路が敷かれており、「こんな場所に電車が通れるの?」と思うくらい危ない位置に線路があります。

アルヒル桟道橋の上を歩いたり、電車に乗ったり様々な事が楽しめるので今回はご紹介します。

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アルヒル桟道橋の行き方

アルヒル桟道橋はgoogle mapで検索しても出てこなくて、Death Rail Wayという名前でヒットします。

Death Railway=死の線路

かなり恐ろしい名前ですが、聞くだけで冒険心がくすぐられて行ってみたくなります。

アルヒル桟道橋はTham Krasae駅からLumsum駅の間にある100mほどの橋の事を言います。

行き方はかなりハードルが高いですが、ソンテウやタクシーをチャーターするか、カンチャナブリ駅から電車で2時間ほどで行くことができます。

↓僕はこのホテルでタクシーをチャーターしました↓

アルヒル桟道橋・泰緬鉄道の歴史

泰緬鉄道は太平洋戦争中に日本軍が監督の元、建設された鉄道で、タイとミャンマーを繋ぐ路線となっています。

現在はミャンマーまでは繋がっておらずタイのNam Tok駅が終点となっています。

当時日本軍はビルマ(ミャンマー)でイギリス軍と戦っており、ビルマに物資を供給するラインが必要であったため、タイとミャンマーを繋ぐ415kmの路線を建設しました。

アルヒル桟道橋もこの当時作られたものです。

日本軍は6万人以上のアジア人、オーストラリア人などの戦争捕虜を過酷な労働環境に置き、数年かかる建設を15ヶ月で完成させた。

その過程の中で、多くの捕虜がこの地で命を落としたとされています。

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アルヒル桟道橋の上を歩こう

電車が走っていない時間は実際に線路の上を歩くことができます。

一歩踏み間違えると落ちてしまいそうになる場所もあるので、歩きやすい靴で散策するようにしましょう。(僕はサンダルですが。笑)

線路の上でインスタ映えする写真を撮るもよし、線路の上に腰掛けてのどかに流れるクウェー川を眺めるのもいいですね!

泰緬鉄道に乗ってクウェー川の絶景

1日に6本このアルヒル桟道橋の上を電車が走る時間があります。

この橋の上を走行する時はかなりスピードダウンして走行するので、ゆっくりと景色を楽しむことができます。

運行時間は下記の通りです。

◆Lumsum→Tham Krasae

  • 7:34発
  • 11:47発
  • 17:47発

進行方向左の窓側に座る

◆Tham Krasae→Lumsum

  • 5:57発
  • 13:36発
  • 16:10発

進行方向右の窓側に座る

このようになっており、お昼の時間帯は観光客でいっぱいになるので、座席の争奪戦になります。

反対側に座ってしまうと岩しか見えないのでそれだけは避けましょう。

Lumsum⇆Tham Krasae 間の運賃は無料です。

Kra Sae 洞窟から景色を見る

アルヒル桟道橋のすぐ近くにKra Sae Caveという小さな洞窟があり、その中には仏像が安置されており、なんとも神秘的な光景です。

この洞窟は建設の時期に労働者が拠点にしていたとされている歴史ある場所です。

洞窟の中から見る景色もまた違ってとてもオススメです!

アルヒル桟道橋まとめ

いかがでしょうか!

ただ橋が架かっているだけですが、様々な楽しみ方がありまた、歴史も感じることができるカンチャナブリのオススメの観光スポットです!

カンチャナブリに行った際にはぜひ行ってみてはいかがでしょうか!

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