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読むと必ずタイに住みたくなる記事をバンコク在住者が書いてみた

タイ
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海外旅行をお得にする方法

2019年現在7万人以上の日本人がタイのバンコクに居住しており、年々居住率は上昇傾向にあります。

そして日本人に住みやすい国ランキングでもマーレーシアに次ぐ第2位を獲得しており、日本人に非常に人気の国で、リタイア後のセカンドライフ地に選ぶ人が多いです。

なぜそこまでタイのバンコクが日本人に人気なのかを、バンコク在住の僕が「読むと必ずタイのバンコクに住みたくなる10の理由」をご紹介します。

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最安値350円でマッサージを受けられる

タイと言えば物価が安いことで有名ですが、マッサージの値段もとても安く日本の10/1以上の値段で受けることができます。

さらに町のいたるところにマッサージ店があり、マッサージ店が密集するマッサージ通りなんかもあったりします。

タイマッサージ、フットマッサージ、オイルマッサージなど様々なサービスを受けることができる天国のような国です。

安いカフェ コーヒショップが多い

タイ バンコクには日本のように自動販売機がなく、しかも暑いのでカフェやドリンク屋さんが沢山あります。

駅の中にもタピオカ屋さんや紅茶屋がある駅がほとんどで、150円ほどで手作りのドリンクを飲むことができます!

またタピオカ好きには天国な国で、日本でタピオカジュースを飲むと300円くらいしますが、なんとタイでは僕が知る最安値で24バーツ(約80円)で飲めてしまうんです!

タピオカ好きの僕は基本毎日飲んでました。笑

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プール ジム付きの家に安く住める

バンコクのコンドミニアム(日本の分譲マンション)のほとんどに、スイミングプールやジム、さらには展望デッキ、ジョギングトラック、ラウンジなどがついている物件も沢山あります。

しかも、家賃も安く6,000バーツ(約2万円)ほどの物件でも綺麗なジムやプールが併設している場合も多くあります。

安い家賃で、豪華な家に住める贅沢なひと時を過ごすことができます。

いつでも日本食が食べれる

海外移住のデメリットとして、食文化が違うことが挙げられますが、タイではいつでも日本食を食べることができます。

吉野家、やよい軒、ラーメン、居酒屋、焼肉屋など町のそこら中に日本食レストランがあり、日本食が恋しくなってもすぐに食べることができます。

さらには日本人通りのタニヤ、日本人街のトンローなど、日本人居住率がとても高いエリアもあります。

500円でリゾート地に行ける

タイには世界でも有数の綺麗な海がありリゾート地が沢山あります。

バンコクからバスで2時間の場所にはパタヤと言う、リゾート地があり片道500円で行くことができます!

海沿いのバーや、透き通った海のある離島、丘の上からのオーシャンビューなど週末に気分をリフレッシュできること間違いないでしょう!

1年中暖かい気温

タイは常夏の国で、一年中20度以上の気温の国です。

気温の変化があまりないので、体調を壊したり風邪を引くことはなかなかありません。

服装も常に半袖半パンで大丈夫なので、とてもラフな生活ができます!

周りの目を気にしなくてい

これは海外に住めば分かる事なのですが、日本に住んでいる時と違い、全く人の目を機にする事なく生活できます。

タイ人の多くはあまりファッションに興味がなかったり、髪型にも気を使わない人が多いので、逆に髪の毛をガチガチにセットしたり、ぐるぐるカールを当てたりすると逆に目立ちます。

自然なありのままの姿が受け入れられるので、とても居心地がいいです!

歩かなくていい

最寄駅から家まで10分15分の距離を歩くのがめんどくさい!

このように思う事多々ありますよね!

タイのバンコクではバイクタクシーという乗り物があって、10~20バーツ(約35円)で短距離の移動をすることができます!

駅周辺や街中をよく走っているので、いつでも利用することができます。

またGrab Taxiという配車アプリが盛んでどこにいてもタクシーが駆けつけてくれて格安で乗ることができます!

花粉がない

日本では3月4月ごろになると花粉が舞い、花粉症の方は地獄の日々です。

僕も重度の花粉症も持ち主で、何度も日本を離れたいと思いました。

タイでは花粉なんか微塵もないので、花粉症の方はぜひ移住するべきです。

色んな国に格安で旅行できる

タイのドンムアン空港、スワンナプーム国際空港はハブ空港として機能しており、アジア諸国やインドへAir AsiaなどのLCCを使えば格安で渡航することができます!

さらに周辺国に、カンボジア、マレーシア、ミャンマー、ラオスがあり陸路で移動することも可能でさらに費用を抑えて海外に行くことができます!

例えばカンボジアまでバスを使って2500円で行けたり、ミャンマーまで片道飛行機5000円程度と国内旅行とほぼ変わりません。

タイのバンコクに住みたくなる10の理由まとめ

いかがでしたでしょうか!

日本人にとっては天国のような国ではないでしょうか??

現在では鉄道網の拡大やショッピンモールや商業施設がさらに増えますます住みやすい国へと変貌していっています!

セカンドライフ地や、新たな人生を送るのには最適な国なので、ぜひタイに移住してみてはいかがでしょうか!

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タイ バンコク
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